新試験制度の下で行われた3回目の試験です。
平成19年度と同様に行政法からの出題が多く、行政法を重視していることがわかります。
つまり行政法は絶対にマスターしておかないといけないということですね。
全体的な出題内容としては、条文や判例に関する問題が多く、民法については9問中8問が事例を活用した問題でした。
民法を学習するときは、その状況をイメージしながら、できるだけ図を書きながら解くようにすればケアレスミスも少なくなると思います。
基礎法学 | 問1 | 問2 | ||||||||
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憲法 | 問3 | 問4 | 問5 | 問6 | 問7 | |||||
行政法 | 問8 | 問9 | 問10 | 問11 | 問12 | 問13 | 問14 | 問15 | 問16 | 問17 |
問18 | 問19 | 問20 | 問21 | 問22 | 問23 | 問24 | 問25 | 問26 | ||
民法 | 問27 | 問28 | 問29 | 問30 | 問31 | 問32 | 問33 | 問34 | 問35 | |
商法 | 問36 | 問37 | 問38 | 問39 | 問40 |