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平成20年度(憲法)

【問3】

正解は4です。


本肢はパターナリズムそのものと言える見解だが、そのうちでも特に強いパターナリズム、限定的ではないパターナリズムを主張するものであり、弱く限定的なパターナリズムしか認められないと主張する本問題の発言とは明白に対立する。